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2006年05月30日

茉陽くんに会える!

昨日、自宅に帰ると「住民コード」なるものが届いていて、「おお?」と思って
中を見たら、茉陽くんの住民コードでした!うわー!ってちょっと感激!
なんか、命名式もまだやってないのですが、先にこう第三者に認められた感じで。
ちょっと玄関前ですごい感慨にひたってました。笑。早く中に入れよって。

チャイルドシートも用意しましたよ!取材で使ったのがとても良くて、
それをそのまま購入しました!「RECARO」です!レカロ!
男の子なら誰もが憧れる…ん?言い過ぎか。ん?そんなこともないと思うが。
車好きの男の子なら誰もが…、いや、レース系の車好きの男の子なら誰もが
いや、レース系の車好きの、車を改造とかしちゃう男の子なら誰もが…。
あー、もう、いい!僕がそう、僕が憧れていた、あのバケットシートの老舗。
レカロです!すごいなー、0歳から専用レカロシートですよ!
どんな凄いオプションやねん!しかもノーマルシートの上にレカロですよ。
とにかくレカロのチャイルドシートがあるってことは男性も育児に参加する
いいきっかけになると思います。やっぱ「お!」って思うもん。
あと、ベビーカーの「マクラーレン」も他社らしいけど、お!って思いました。
ベビーカーが時速300km出したら、危なくてしょうがないです、笑。

さて、題名の件ですが、今週から京都、実家、東京を行ったり来たりです。
だから、この10日間が長かったけど、たくさん茉陽くんに会えそうです。
もちろんカミさんにもたくさん会えそう。授乳などで大変そうなので、
少しでも手伝ってあげられるといいなあと思います。おむつ換えとか。

茉陽くんも生まれた時とだいぶ変わったかな。2、2日でもかなり変わったので、
変わりぶりに驚いてこようと思います。
生まれた瞬間は、小さいとか、触るのコワイって気持ちはまったく起きず、
「あー、この子がカミさんと僕の子かぁ」と、なんか不思議な気持ちでした。
茉陽も「おぎゃあ」と少し泣いた後は、結構片目をあけてきょろきょろしてて、
すごい大人しいなあと思いました。ずっと泣き続けるもんだと思ってたから…。

生まれて来たばっかりの時はヨーダにそっくりでした、笑。まだ腫れてたからね。
生まれた日の夕方は、角度によっては徳光さんに似てました、笑。
次の日、朝一番に見たら、ラサールさんに似てました、笑。
刻一刻と顔が変化して、すっごい表情豊かな子です。比べたわけじゃないけど。
そんな表情のひとつひとつが全て愛らしいです。思わず笑ってしまう。
どっちに似ているかって話題で持ちきりですが、僕も真紀も両方言われます。
思いっきりどっちかってワケでもないようです。
茉陽くんはとっても飲みっぷりがよく、飲み足りないのか、味が好みなのか、
おっぱいを離した後、毎回自分の上唇を吸ってました。
チュポッって音が出て可愛いです。

2006年05月27日

命名式まで待てない…

退院祝い、命名式、お七夜ですが、すでにすべき時が過ぎてしまいました。
カミさんは今週水曜日に、無事に退院し実家に戻ったみたいです。
今週のどこかで、また実家に行ってすべてやろうかなと思ってたんですが、
今週はちょっと行ける予定にはなりませんでした。バッタバタで、もうほんとにねぇ。

でも、実は出生届けは生まれた次の日に実家の方の役所に提出していました。
その日は土曜日で正式な受理はされませんでしたが、受け付けはして貰えました。
それ以来何も連絡がないので、そろそろ戸籍にも載っているころでしょうか…。
受理されても、戸籍に載りましたよ~って言われないから定かでないですが、
そろそろですよね。しっかりと確認はしてないですが、受理されたとして…。

もう命名式まで待てないので、言っちゃいますね!お待たせしました!
我が家の長男の名前は、……「 茉 陽 」 (まお)です!
「わー、読めねー!」って聞こえてきそうです。ハハハ。
既にたくさん言われました。汗。女の子?とも言われました。いやいや男です!

「雅樹」「真紀」という偶然にも似た名前同士の夫婦の僕ら。
安易ですが、「マ」でいこうかと。ね?ちゃんと裏切らない名付けでしょ?
「茉」にしたのはいろんな漢字を見た中で、「陽」にしっくりくるのがコレだったから。
「陽」は新緑の季節、気持ちのいい季節に生まれてきたので、
(生まれた日は台風が近づいていて、けっこう土砂降りに近かったのですが、笑)
やっぱりそういう雰囲気をどこかに入れたかったし、(出生届けを出す時は快晴!)
太陽のように強く明るく元気な「男の子」に育って欲しいという意味を込めました。

北原茉陽、きたはらまお、キタハラマオ、です。
音から考え始めた僕らは、カミさんが「まお」を大絶賛し、音は決定されました。
そして、漢字を僕が探した結果、「茉陽」となりました。

それにしても茉陽クンに、会ってないよ~。淋しいなぁ。会いたいなぁ。
またメガネ、メガネやってるのかなぁ。お~ばけ~ってやってるのかなぁ。

コメントにご指摘ありがとうございました。「1ヶ月め」より解り易いですかね。
カテゴリ、生後0ヶ月に修正しておきますね。あと、消し忘れを消しておきました。

2006年05月26日

んなー…

溜まってしまった仕事に追われてます~。
先延ばしにすると、こういうことになるんですよね~。
更新、ちょっと待ってくれー。ごめんよー。
みんなたっくさんコメントくれて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
コメントと、毎日送られてくる我が子の写メールを糧にガンバッテマス…。

2006年05月21日

立ち合い出産しました!

昨日、今日は家族や友人がお祝いにきてくださいました。
ココは寝顔やキョトンとした顔を振りまいて、どっちに似ている話で盛り上がってました。
更新が遅れてゴメンなさい。みなさん、本当にお祝いの言葉ありがとうございました。
落ち着いて書くことができたので、よければ僕の立ち合い出産の話を読んでください。


2006年5月18日午後。
カミさんから「陣痛のようなんだけど、でもそんなに痛くない痛みが、10分おきくらいにあるから、一応連絡したよ」と連絡があった。僕はちょうど人と会っていて、カミさんの実家に向かって出発できたのは、夕方だった。運転しながら、ちょくちょく連絡を入れて「どう?」と聞くが、「うーん、間隔が長くなった。あんまり痛くなくなった」と、陣痛か、前駆陣痛かハッキリとわからないまま。「病院に電話してちょっと聞いてごらん」と僕が言って、カミさんが電話すると「もっと痛みが強くなってきたら、また連絡もらえますか?」と言われたそうだ。
結局21時頃、実家到着。まだそれまでの感じと変わらなかった。カミさんは、「時折ちょっと痛い…」と言うだけで普通にしていたし、お風呂にも普通に入れた。うずくまって動けなくなるようなことはなかったから、これは明日までこの調子かななんて思っていた。22時頃二人で間隔を計り始めると、8分~12分とちょっと誤差がある感じだった。

2006年5月19日0時~1時
日付が変わって、そろそろ寝ようかと言う頃になって、だんだんカミさんの痛みの間隔が短くなってきた。ちょうどブログを更新した頃かな。どうしようかって話したり、ブログを更新してるうちに、だんだん6~7分間隔になってきた。前から「子宮口が5センチ開いているから、早めに病院に来てください」と言われていたこともあって、手遅れになったらいけないしと、また病院に連絡をする。すると、今度は「1度内診しますから、来てください」と。出産~入院になることも踏まえて、準備をし早速病院に向かった。
今から考えれば、ここまで「僕の出発」や、「病院への連絡」など、すべて遅れなくて良かったと思う。思い込みや先走りは他の人に迷惑かけてしまう可能性も拭えないけど、今回のように「子宮口が開いているなど、非常の場合」は少し前倒しに考えて、ちょうど良かったような気がする。

19日1時半。
病院につき内診。
僕はその間、診察室の外にあったイスに座って待っていた。すると、いきなり隣りの部屋のドアが開き、両手に荷物を持った男の人が出てきて、僕に深々と頭を下げて通り過ぎていった。あっけに取られて何も言えなかった。僕は「僕は医者じゃないですよ~」と、誰が見ても私服の若造に見えるだろう格好のくせに、頭の中にはそれが回っていた。後から分かったのだが、この人は出産を終えたばかりの立ち会ったパパさんだったのだ。でも、その時の僕にはさっぱり分からなかった。産院なのでパパさんがいるのはいるだろうけど、まさか出産直後だとは!
そう、出てきた部屋はLDRだったのだ。LDRとは、今は多くなってきたと思うけど、英語のLABOR-DELIVERY-RECOVERYそれぞれの頭文字をとった言葉で、陣痛から出産、回復までを1つの部屋でゆったりと過ごせるよう、部屋の構造や設備を工夫した新しいタイプの分娩室の事。もしかしたら今日ここで出産するかも知れないなぁって、そんなことを考えてると、内診室から助産師さんが顔を出し「陣痛ですね。今から入院しますから、荷物をとってきてください。」と言われ、僕はカミさんと僕の荷物を車から降ろし、さっきのLDRに運び込んだ。カミさんは、ベッドの上でお腹に器具を巻かれて寝ていた。その器具はココの心拍数139を表示していた。

19日2時。
助産師さんは忙しいらしく、カミさんと僕はそのLDRに二人きりになった。しかし、僕は今から出産かと分かっているが、まだなんだかしっくりこない。なんだか手持ち無沙汰な、カメラの用意をするのもちょっとはばかられるような…。と、となりのLDRから、妊婦さんの叫ぶ声が聞こえてきた。カミさんは「私もあんな風に叫ぶくらい痛いのかなぁ、叫ぶほどじゃなさそうだけど…」と想像していた。僕は結局、お茶だけは用意しようと、自販機でペットボトルを買ってストローを取り付ける。カミさんの陣痛はその痛みを増してきた。間隔も4分。

19日2時半。
あお向けで寝ているのに耐え切れなくなったカミさんは、四つんばいになり始めた。陣痛が来ると、腰を手で押して欲しいといわれ、それから毎回押すことになった。僕は結構すっごい力で押さないと効果がない。以前から、カミさんの原因不明のお腹の痛みの時に腰を押していたので、これは得意とばかりに片手でベッドの手すりを持ち、もう片方で渾身の力をこめて押し始めた。押すと痛みが楽になるみたいだ。

19日3時半。
1分の休憩の合間にさすがにそろそろと三脚を立てたりビデオをセットしたりした。もう、1時間くらい陣痛が来るたびに腰から尾骨辺りを押している。押しながら助産師さんが言っていたように、深く呼吸をするように促す。「ゆっくりはいて!フーーーーって。フーーーーって。また、大きく吸って!」カミさんは、ともすればハアハアと息をしたくなるようだった。だんだん痛みが激しくなっているのか、カミさんが顔を歪めるのが強くなってくる。そして僕がトイレに入った時に、次の大きな痛みがやってきた。「あ~、う~、痛いよ~!マ、ザ、キィ~~!」大きな声が聞こえる。隣りの妊婦さんが叫んでいたように、カミさんも叫ぶほど痛くなってきたようだ。僕は慌ててトイレから出て、すぐに尾骨 を押した。

19日4時すぎ
カミさんは横向きに寝転んで、大汗をかいている。タオルで顔の汗を拭ってあげる。まだあお向けはツライらしく、痛みのたびに僕も変わらず尾骨を押しつづけた。ただ、状況は切迫しているらしく、カミさんの痛がり方、汗のかき方が半端じゃない。もう、僕も右手で押したり、左手で押したりと腕が肩からはずれそうになるくらい押している。僕も肩が痛いけど、カミさんの方がよっぽど痛いだろう。僕は見ていて辛くて仕方がなかった。できることをやろうと、ひと時も傍を離れず尾骨を押し、汗をぬぐい、必死で「フーーーーってはいて、ゆっくりはいて!息を大きく吸って!」と促し続けた。診察は子宮口9センチ。あと一息で全開。もう少しだから頑張ろう!と励ました。

19日4時半
カミさんの痛がり方が最高になる。息もできない、話もできないくらい痛いようだ。そして痛みの後に足が痙攣し始めた頃、子宮口全開になった。「ようやく出産か、この痛みからすぐに開放されるのか」と思ったところに「これからだね、さて、何時間かかるかな?」と信じられない言葉が!僕は驚いた!「これからまだ何時間もかかるんですか?」「そうだよー、3時間の人もいるし、5時間の人もいるし」「え~~~!!!」とにかくあお向けになり、イキみ始めた。こうなると僕は無力だった。額や首の汗を拭いてやり、イキむ時に一緒に歯を食いしばって応援した。息が止まると、「息して!息して!」と促した。僕のことなんて、もう見えてないし、全然関係なかったと思うが、何もせずには居られなかった。

19日4時57分、破水。
イキみ続ける。カミさんはものすごい食いしばって頑張っている。僕は完全に取り残された。どんなに真似して歯を食いしばってももう全然違うレベルにいることがわかる。もう、すでに僕は泣きそうになっていた。カミさんがこんなに力を入れている姿をみることが初めてだったし、こんなに痛くて、辛くて、力のいることとは…。見ていて、拳に力が入るけど、僕は何もできない。「もう、いいよ!力入れなくていいよ!」って何度も言いたくなった。

19日5時25分、そろそろ産まれる。
「んー!んー!」とイキんでいたのが、突然助産師さんに「もういきまないで、フーって息して!」と言われ、もう一人の助産師さんがカミさんの両手を胸に当てさせフーッ、フーッと深呼吸させだした。僕はやっとカミさんが力を入れずに済むんだと思い、ホッとして一緒になってフーッ、フーッと促すようにした。すると、また突然助産師さんが「上見て!赤ちゃんだよ!」と言った。カミさんが自分のおなかの上を見た。カミさんが「わぁあ!」と声をあげた。僕はカミさんが見ている方を見ようと顔を左に向けた。そこに居たのが生まれたばかりのココだった!5時31分だった。ココは僕が見た瞬間、産声をあげた!「オンギャ、オンギャ」とまさに教科書通りの産声だ。僕は「生まれたね!」と言った。その声はもう涙まじりだった。


お産も後産もLDRで終わり2時間の休憩と診察を終えた後、僕らは個室に移動した。その時、「奥さんは診察をしてから部屋に行きますので、パパさん先に荷物を運んでおいてください」と言われ、僕は両手に荷物を抱え、LDRを出た。早朝の病院。宿直の看護師さんに、僕は安堵とお礼を言いたい気持ちから会釈をして通り過ぎた。その時、ハッと気付いた!そうか、僕らがこの病院に来た時、LDRから出てきたパパさんは、こういう気持ちだったのか!


振り返ってみると、陣痛を感じてから約16時間、子宮口全開から約1時間、破水からは30分という、とても順調な出産でした。ただ、準備していたモノで使わなかったものもありました。「うちわ」はあんなに汗をかいたけど、風が気持ち悪くなるみたいで仰がなかったです。「テニスボール」はイキみ逃しのためだったんですが、僕が使い方を間違えて、必死に握らそうとしていた(笑)ので却下されました。お尻を押すという本来の使い方が分かっていても、イキみを逃す時があまりないお産だったし、僕が手で尾骨 を押していたので、結局使わなかったかも知れません。そのかわり腕はかなり疲れました。

あと、イキみ始める前の段階になって、助産師さんに「奥さんの荷物の中から産後におなかに巻くニッパーと、産褥ショーツと赤ちゃんようのタオルを用意してください」と言われ、慌てふためきました。まずそのもの自体がわからないのと、カミさんの荷物の中身がわからないんです。もう、カミさんは痛くて説明どころじゃなかったし、これからお産の人は先に渡すものとして用意しておいた方がいいかも知れないと思いました。まあ、病院によっても違うと思いますが、確認しておいた方がいいかも知れませんね。

でも聞いた話しでは、産婦さんでも、助産師さんと産まれてくる子供の名前を相談しながら産んだという余裕のツワモノもいらっしゃったようなので、説明くらいはできる人もいるかも知れませんね。人それぞれでなんとも言えないか。

最後に、個室に戻ってから、お互いに「お疲れ様」と言い合いました。
カミさんがどんなに大変かがよくわかり、立ち会って良かったと思いました。


追記と訂正: 5/22 2:25
出産の立会いのために用意したビデオはちゃんと撮れました。途中まで三脚で。イキみ始めてからは、手持ちで撮りました。なんとなく意識はしてましたが、やはりカミさんの方に意識がいっていて、まああんまりうまくはなかったです。でも、記録としてはちゃんと撮れました。
重複していた文面を削除しました。ミスでした。すみません。

追記と訂正: 5/25 3:33
「助産士」を「助産師」に訂正しました。間違ってました。
生まれた時間を追記しました。更新、もうちっと待ってね。すみません。

2006年05月19日

産まれた!

産まれました!
詳しいことは後で報告します。
とにかく母子ともに健康です!
今、おっぱい吸ってます!

感動しました。
そして、パパになりました!


追記:5/19 08:28
続々とお祝いコメントありがとうございます!
診察通り、男の子でした。
カミさんも、僕も一睡もしてないので、少し休みます。

今夜は病院に泊まることになりそうです。


追記:5/19 17:58
本当にたくさんのお祝いコメントありがとうございます。
生まれて嬉しいし、いっぱい祝福してくださり、本当に嬉しいです。
まだ少し高ぶったままです。興奮している状態というか、
横にいたり、抱っこしているのに、ふにゃふにゃで壊れそうで、
「こ、こいつこそ、俺の子だ~!」ってとこまでまだいけてません…。
お人形さんみたいな、でもちゃんと息していて、動いてて…。
2972gで、頭が小さくて、手や足が大きい丈夫そうな男の子です。
あくびして、手足をバタバタして、目を少し開いて光を感じてるようです。
とにかく今日はこのまま病院で、この感動を一旦最高値まで、
盛り上げて自分でかみ締めて、そして出産を振り返りたいと思います。

ゆっくりと自覚できて、振り返れたら、また詳細を書きたいと思います。
出産ってすっごい体力使うんですね。僕もカミさんもヘロヘロです。

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